話を変えて
それと、いきなりですがメールフォームの返答をやってみたりします。
>凄い。その一言です。 士郎の、理想に対する執念―というか、妄執というか―が、恐ろしいほど丁寧に表現されていて、終始、とても緊迫した雰囲気を保っていました。 これからも、頑張ってください。
その一言が私の心の清涼剤です。力価の高さに感動しながらも、ありがとうございましたという言葉で締めてみたいと思います。
>面白すぎで且つ、幸せすぎです。 士郎がこんなに生き生きと主夫をされているお話しはそうそうにありません!伏線の色気づいた桜がどう絡むか楽しみです。もちろん凛が阻む以前に士郎がなびかないのでしょうが(笑)
ああ、本当に前に更新したものの感想なんか書いてくれてありがとうございます。というか更新したいんですけどね、良いネタが転がっていないし、時間もそこまで余裕無いもので八月の終わりくらいからなら頑張れそうですので、それまでお待ち下さい。
> 『本当に凄かったです!!』 痺れるような作品をありがとうございました。
いやはや私みたいなのが完結させられたのも、二話目や三話目の本当に詰まらない部分でも応援メールとか送ってくれた奇特な方々がいたからだと思ったりします。こちらこそありがとうございました。
>冗長
あー、その気持ち解ります。私も誤字が無いか見直すのが苦痛になるくらいに捻りの無い文章だったという面がありましたし。次からは頑張ろうかと思いますので。
> 桜ですが。 なかなか壊れていて、ちょっと萌え... 『イベント無しですか?』は笑いました。 では、頑張ってくださいねー
はい、桜には色々と美味しそうで美味しくないようで、やっぱり美味しい役割を与えていこうかなとか考えていますのでー。目指すのは腹黒いのに憎めない桜です(←意味不明)
>最後のシーンの凛が好きです
私から送れる言葉は一つしかありません。『この好き者めっ!』
>はじめまして ほのぼのとしてて良いと思います 士郎の性格が見た事無い方向に良いです 続きが読みたいです。
はい、初めまして。ブロークンは性格変わりすぎていて反応が怖かったのですが、これなら何とか大丈夫そうだと安心していたりします。頑張ってほのぼのを垂れ流していきたいと考えていますので。
などと、ここ2週間くらいのメールに返答しておきました。遅れてすみません。しかしまた、一ヶ月間も何も更新して無いのにメールをくれるタイプムーン系統の読者さんは素敵だと思いました。いや、本当に。
このまま何も書かなくてもいいのかないや、ご声援を活力に頑張っていこうと思いますです。