もうーもーうもうもー

 というわけで休憩中。何か最近はラノベ読んでます。
 文章の書き方を思い出せたらいいんだけど、全然です。


 最近はうちの職場の上司の異勤が発表されまして、なんと係長も課長も違う部署に行ってしまうことになりました。残るのは係員のみ。しかも係員のうち三分の一は同じ部だけど、違う課にいくと聞いておるので、来年はほとんどうちの職場に来たばかりの人になることに。
 こんなんで回っていくのかな?
 かなり不安なんだけど、あんまり戦力にならない私が言うことでもないか。
 とりあえず来年も頑張らないと。
 そしてSSも頑張らないと。


 で、何か最近ようやく知ったのですけどココ文庫化されてたんですね。


http://d.hatena.ne.jp/WizDiary/


 漫画化されてたことまでは知ってたんですけど、その後のことは忙しくて忘れてました。
 昔かなりハマって更新を楽しみにしてたような記憶があるので、日記更新するついでに宣伝してみます。なんかネット小説から商業にシフトするってよほどのことがないと無理っぽいですけど、ここなら確かに。納得の面白さでした。

なんか思うのですが

 唐突ですが、SS書くのって筋トレに似てますよね。
 経験値をつめば積むだけ技術が上昇していく、RPGのようなお手軽設定だったら楽だったんですが。


 何が言いたいかというと、何もしてなかったらすぐに規定値(つまりはレベル1)に戻っちゃう。
 そのくせ昔に戻ろうとがんばり始めても筋肉がいきなりつかないのと同じく、じわじわ〜として昔の勘が戻ってこない。
 駄作だろうと何だろうと、書けば書くだけ血肉になって、いつの日かラノベ作家並の文章をかける日が来るだろうとか二十歳の頃は考えてたんですが。
 そんなことはなかったぜ。


 とまれ、今更そんなことは言えんのでカタカタきーぼーどは打ってます。
 しかし没にして一から書き直しのループが続くだけで、10月22日より脱出できる傾向にありません。(オルタ的な意味で


 つまりここからが本題なのですが。
 暇人は頑張ってるみたいだけど、どうにも道のりは長そうだよ! ということなのです。


 や、SS書くレベルは一瞬で下がるんですけど、読み手としてSSに要求するレベルは不思議と減らないんですよね。
 何というか私だけかもしれませんが、厄介なことです。


 誰か私にSSの書き方を教えてくれー。

あけおめ

 あけましておめでとうございます。
 そして何よりたくさんのコメントありがとうございます
 なんて今ごろ書いてる私なわけですが、なんかもうgdgdすぎて駄目ですね。


 とりあえずスパムに日記がやられてたようですので、そのあたり運営に通報しつつサクッと削除しておきました。


 で、久しぶりにSS書こうかなと昨日は3時間ぐらいパソコン前で缶詰してました。
 のですが、何かやっぱ書き方を忘れてる感。
 書かれる文章が仕事の報告書に似てるっちゅーか、硬くて潤いがない文章というか(いつも大抵そうですが)。
 こりゃリハビリがてら、何ぞ短いSSでも書かないと昔の状態まで戻れないような気がしてきました。
 このままではSSの続き書いても、そこだけ普段に増してレベル下がるという恐ろしい罠にwww


 何というジレンマ\(^o^)/
 誰かてけとーなお題だしてください。

皆様お久しぶりです

 とりあえず生存報告を兼ねて日記を書きます。
 現状、私は特に病気もなく社会人として過ごせております。


 ただ申し訳ないんですが、どうもサイト運営のほうに気力が向かない状況です。
 何だか就職した知り合いが次々にサイト畳んでいった理由が少し理解できるような心境になってます。
 休みの日にSS書こうとしてはいるんですけど、どうも手が進みません。
 なんか話を書いてると文章の味付けがひどく絶望的というか自虐的というか、見ていて気分が悪いものになってしまって困っています。
 アホさ百パーセントの物語を書けたら気が楽になるんでしょうが、どうにもうまくいきません。
 私は基本的に後ろ向きな思考がいつもある人間らしいので(昔からの知り合いや、以前付き合ってた子にも言われました)、そのあたりの思考がSSの中にあまり混ざらないようにするのにいつも苦心しているんですが、それが勝手に今は文章に入り込んできていて制御がききません。
 つまりそれは現状の私が抱えてる不満とかが、何らかの文章を書く時に自然と混ざってしまうということなんでしょうけど、推敲する時にその結果できあがった文章を見てすごくアンニュイになることがあります。これは昔からの問題で、自分のダメな部分がSSを書くという行為を通して酷くリアルに見えることがあります。そうなるとへこむんですよね。特に実生活で嫌なことがあった時は。
 なんか毎日が楽しかったら、別に気にすることもないんですけど。


 まあぶっちゃけて言えば定期的に来るスランプの強力なやつみたいです。
 脱出したいんだけど、どうにも。だらだらゲームとか現実での遊びとかに逃げてしまっている気がします。
 いつもだったら数か月何もしてないと勝手にSS書きたくなるんですけど……、
 うーん、自分のことなのに他人事ですが泥沼です。
 どうにか解決しないものか。ひどく、困った。


 あとサイトに変なPRとかいう広告が左上に出てきてるんですけど、これの解決方法が今ちょっとわかりません。
 私は設定いじくった記憶がないので、忍者ツール側の新しい変更か何かだと思うのですが、あれを消せるのかどうかも今は不明です。ちょっと調べてみて対処できないようなら運営に聞いてみるか、最悪放置になるかもしれません。そうなるとデザインも変えないといけないかな。


 あと長い沈黙期間中にコメントくださった方々ありがとうございました。
 コメントにはすべて目を通させてもらっています。ただ個別レスは今回は申し訳ないですが、なんだかきついので遠慮させてもらいます。本当に勝手ですいません。
 ではでは。

ぬがががが

 ぐう、接待麻雀しなきゃならなくなったかも。
 おいら役は知ってても点数計算できないんだから無理だよー。
 ていうか畜生、上司と麻雀って勝っても許されないから振り込まないといかんのですか?
 月給安いのに、そっから更に金が消えるのですか?
 私はこれからどうなるのですか?


 てな感じで私は割とピンチな日々を送っております。
 誰か京都在住で麻雀強い人いたら、うまく負けない方法教えてくれー。
 貸し卓代ぐらいはもう諦めるにしても、追加出費は生き死にに関わるぜ。

サンデーに思う

 ガッシュ問題がヒートアップしてる週刊少年サンデーなんですが、私にはそれより気になることがありまして。
 月光条例。あれだ。うしおととらの人の、久しぶりの連載ってんでやっふー! とかはしゃぎながら期待してたんだけれど、なんか盛り上がらない。期待が大きかっただけに何だか残念です。たぶん、あのぎゃぼーて敵を倒したら色々元通りってのが私が受け付けないところなんかなあとか漠然と考えたりします。死んだ人間は生き返らないからFF5ガラフはあんなに男前で熱かったわけで、死んだ人間が生き返ったら「おお勇者よ、死んでしまうとは情けない」になってしまうわけで。あー、何だか自分が何書いてるのか分からなくなってきた。


 で、サンデーなのですが、ヤングサンデーとめはねっ!が読めなくなるとしたら私にとってかなりの痛手になりそうな気がする。
 バーディも読んでるし、他にもヤングサンデーはちらほらと面白いマンガがあるんで毎週かかさず読んでるんですけど。
 サンデーのつまらないのすぱっと切って、ヤンサンとサンデー、さらにはも一つ追加でGXの面白いのだけ集めて新刊サンデー作ってくれないかな。


 結界師、チルドレン、とめはねっ、ばーでぃ、犬夜叉(もうすぐ終わるので)、はやて、お茶にごす、史上最強の弟子金剛番長、ゴールデンエイジ、ブラック・ラグーン正義警官モンジュ、もぐらの歌


 このあたり詰め込まれてたら私は一冊500円でも確実に購入するのになあ。




 で、あとガッシュ
 良く分からないけど何か読者的には編集の方が悪そうに感じてしまう。これはやっぱガッシュのラストに普通に感動したし、名作だと思ってるからライク先生の方を無条件で良く見てしまうフィルターがあることに加えて、原稿紛失したという明らかな非が小学館にあるからでしょうかね。てかサンデーの編集者と言えば、うつ病になった漫画家の人を「震えてたw もう描けませんって震えてた」「ぷぎゃーww」てな感じで笑ってた事件があったからどうしても悪く見えてしまうんだろうか。うーん。
 個人的には焼き立てジャパンのラストを考案したのが冠しげる氏なのか橋口先生なのかが気になる。
 あの漫画誌に残るあほラストはこれまで作者が描いていたものだと思っていただけに、この話が出てかなり疑問に思えてきた。

すごい久しぶりですが

 生存報告のために日記書きます。
 この一か月色々ありました。
 やー社会人ってめんどいですねー。先輩とか優しいんすけど、客には意味不明な理由で怒鳴られ、休日も出動になったり、働いてるのに給料表ではその時間に私は帰宅していたりと謎というかミステリーというか。まあ学生の頃よりも日々が過ぎ去るのが早いってことは充実してるってことだろうと信じ込む毎日。
 俺は精一杯がんばるぞー! orz


 まあ私の近況なんて基本的にどうでもいいのでこれで終わりますが、次は別件。
 風牙亭が閉鎖になるみたいですね。
 まあ色々と思うことはあるのですが、管理人さんが閉鎖すると決めるのは誰も口挟んじゃいけないでしょうね。しかもHTMLに直してアップロードしてた、最近増えた掲示板使ったタイプとは違う本格派の投稿サイトであるわけだし。あの量をこれまでさばけていたことが奇跡に近かった。
 面識はまるで無い方だけど、これまで良くやってこられたと本当に思います。
 たぶん私なら三日でサイト畳んでたかな。
 ま、そもそも投稿サイトが無くなってもやる気のある作者の方ならすぐにサイト作成するでしょうし。
 ブログで良いなら開設するのにおそらく一時間もかからない。
 

 私が予想するに投降図書と理想郷には結構、流れついていかれる人達もおおいでしょうね。
 風牙亭は管理人の方ができるだけ読者と作者の両方に責任や義務が与えられないような形で管理されてましたから、もしかしたらちょこちょこ騒動が起きるかもしれませんけど、……なんてことを予想するのは不謹慎かな。


 最近、思考がネガティブになってて困るな。
 ポジティブにポジティブにいかないと。
 取りあえず、風牙亭で一つだけ連載作品でチェックしてたのがあったので、その作品の動向を今後は探っていく予定です。