追記

 んで、昨日、突発的に思いついた火魅子短編企画。
 まあ嬉しい事なのですが先日に『志野伝』を更新した高野さんが反応してきてくれました。私が知る限りでは、火魅子SS作家で最も正統派な人だろうという方です。ちなみに私は最も色物なSS書きだと自己分析。
 それにしてもシチュエーションが『兎音×九峪:なんでも』だなんて、まんま次の高野さんの予定作品じゃないのだろうかと戦々恐々になったりしています。頑張って書き上げても高野さんにあっさりとワンランク上の同シチュエーションSS書かれたら私はどうすればいいのだろう(´・ω・`) というのが正直な気持ち。
 何といっても私は高野さんの「火魅子伝 後期」あたりの時期から火魅子伝SS読者になって、そこから長期間の読者生活を経て駆け出しのSS書きっぽい生き物になった経緯がありますので、あの頃から活動している方達には同じ土俵に立てる気すらしないのです。


 というわけで、言い訳をこんな風にいっぱい書いておいてから、せめて読めるレベルの短編を書こうと決意してみたりしました。
 頑張ります(`・ω・´) 期待は無しの方向でよろしく。